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ギタリスト 関 宏のブログ

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リアルブックと移調 



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リアルブックというのはジャズスタンダードがたくさん載っているジャズメン
必携の本ですが、こちらジャズメンだけの物ではございません。
練習アイテムとして、または研究材料として多大なる可能性を秘めた非常に魅力的な道具です。
今回はこのリアルブックを使い、移調という行為に焦点を絞った練習方法を考えてみます。
リアルブックは初見演奏の練習にとても効果的です。
何百の曲の中から一日一曲選び、初見でメロディーを単音で
弾いたり、コードを弾いたり、コードでメロディーを弾いたりします。
これだけでかなりの効果があると思いますし、結構やってる人も多いと思います。
そこでもう一段階上のもっと効果的な練習方法があります。
それが移調して弾く、または書くという方法です。
しかしこれはボーカリストなどに調の変更を求められた時の対処法の訓練ではございません。
この方法のどこがすごいかと言いますと、まず考えなければならない事が
移調なしの時に比べ三倍に増えます(やり方次第で二倍に減らせます)。
例えばFメージャーのB♭の音を弾くとき、移調なしならB♭の音を弾くだけですが、
Bメージャーに移調する場合「FメージャーのB♭はファである」
→「BメージャーのファはEである」→「Eの音を弾く」となり、
いやでも音階の音度を意識しなければならなくなります。
この音階の音度を意識するということは音楽にとってとても重要なことです。
即興にも作曲にも。階名や音階度数を歌いながらやるとさらに効果的でしょう。
勿論コードにも応用できます。この方法はある程度楽譜に慣れてからの方がいいかもしれませんが、
上記の移調の手順さえ理解すればすぐに挑戦できます。
最初はとても時間がかかるかも知れませんが、そのうち慣れます。
音符に強くなろうと思ったら、短期集中型でやってみるといいかもしれません。
初心者でも一ヶ月くらいでかなりのとこまでいけるかも知れませんよ


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